日本経済新聞 平成14年5月10日

画像広告配信「写メール」活用!(シーポイント開発)

ソフトウェア 開発のシーポイント(浜松市、野沢浩樹社長)は9日、 J-フォンの携帯電話で写真を撮影して送れる「写メール」を利用して、携帯電話向けに画像広告を配信するサービスを始めた。 小売店や飲食店が対象のサービスで、各店は写メール対応の形態があればデジタルカメラなどがなくても消費者に画像広告メールを送れる。

店はPRしたい商品を写メール対応の携帯で撮影、画像をシーポイントのサーバーに送る。 広告文などの同社が用意するホームページで入力すると、シーポイントが 消費者の携帯電話に広告メールを配信する仕組み。 消費者のメールアドレスは各店で集め、シーポイントのデータベースに蓄積しておく。 月間のサービス利用料金は、消費者のアドレス数が千件の場合で4900円など。半年後までに70〜100件程度の顧客獲得を目指す。

インターネットシステム開発のシーポイント(浜松市神明町、野沢浩樹社長)は 画像付き広告メールを、J−フォンのデジタルカメラ機能付きの携帯電話を使って一斉配信できるサービスを開発し、九日から提供を始めた。

小売店や飲食店などの事業者が「写メール」対応の携帯電話で直接、画像付き広告メールを作って配信できるようした。

1月に始めた文字のみのサービスも含め、半年後に150〜200店の契約を目指す。

客が自分の意志で見せのメールアドレスをとうろくするため、迷惑メールを避けられる。 料金コースは月4900円(最大蓄積が1000アドレス)と9800円(同3000アドレス)の二種類。販売代理店も募集している。

問い合わせは同社:053(450)8111