TOP > メディア掲載記事 > テレケーブル新聞 H24.04.27

メディア掲載記事

浜松駅周辺地域で試験局

地域限定で浜松まつり情報を提供している
ワンセグ放送の画面=浜松市中区

エリアフルセグ放送を免許

東海総合通信局(安藤友裕局長)は 4 月 12 日に、株式会社シーポイント(野澤浩樹社長)から申請のあった浜松駅前周辺地域の特定エリアで情報提供を検証するための実験試験局の免許を付与した。

この実験試験局は、ホワイトスペース特区として決定された「ホワイトスペースと地域 ICT 人材で実現する浜松ユビキタスタウン事業」として行われるもので、浜松駅周辺地域において、多彩な情報を発信し、市街地の賑わい復活と新しいコミュニティー構築に向けて、事務所、商店街等に設置されている地デジ受信機やデジタルサイネージ、また、携帯型のテレビ受信機に向けに情報提供する実験を目的に申請されたものである。

この実験試験局により、フルセグ放送(ハイビジョン放送および標準放送 [ 3番組 ] による情報提供サービスの具体化として、浜松ケーブルテレビ株式会社と連携して自主放送番組「浜松市広報チャンネル」を地域限定で放送するとともに、地域ブログポータルサイトの行政・観光情報等を基に作成したコンテンツ等を放送するなど各種情報を提供する場合のサービス検証や高層ビル等が密集する都市部における電波状況の基礎データの取得が行われる予定である。実験試験局の概要は以下のとおり。

◇実験試験局の概要

周波数 563.142875 MHz(28ch.)
設置場所および空中線電力 浜松市中区元城町103-2(浜松市役所)10mW
浜松市中区利町302-7(浜松市教育文化会館)10mW
免許の有効期間 平成 24 年 12 月 31 日
実験開始日 平成 24 年 4 月 16 日

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