TOP > メディア掲載記事 > 中日新聞 H23.11.12

メディア掲載記事

街の電子看板で即クーポン発行 浜松・シーポイント運用

ネットビジネスを展開する「シーポイント」(浜松市中区、野澤浩樹社長)は11日、電子看板(デジタルサイネージ)を使った飲食店やクーポン券の配信サービスを浜松市中心街で始める、と発表した。12日午後6時半から運用を開始する。同社は、「情報技術(IT)を通して、まちなかの活性化を図りたい」と狙いを話している。

電子看板は、液晶ディスプレーを活用し、時間帯や場所に応じた映像などの情報を配信できるのが特徴。情報は簡単に切り替えられ、張り替えの手間もかからないため、新たな広告媒体として急成長している。

シーポイントが運営する電子看板「テテル」は、浜松市中心街の目抜き通りにある有楽街に設置。ディスプレー(46インチ)は4台あり、1台はイベント情報などを配信する。

指先で操作すると、有楽街や肴町にある80の飲食店情報とクーポン券が発行される。飲食店側からも簡単に情報を更新できる。サービスの運用時間は、午前10時〜翌午前2時。

特定非営利活動法人(NPO法人)「浜松ソフト産業協会」と「浜松まちなかにぎわい協議会」が、サービスの運営に協力。電子看板の飲食店情報は、来年2月末まで無料で掲載するが、3月からは有料となる。飲食店から情報掲載の希望があれば受け付ける。中心街の別の場所にも設置を検討している。

このページの先頭にもどる